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OS

USBメモリ接続時の自動実行

外付けハードディスクへ簡単バックアップ
で、USBメモリやUSB接続SDカードリーダを使う。
ローカルディスクとして認識させれば『自動実行』が利用可能。XPでの手順↓

http://www.mediafire.com/?d1nyytsd2xs
で「Hitachi Microdrive Filter Driver」XPfildrvr1224.zip を入手して解凍。
アーカイブに含まれるテキストファイル cfadisk.inf の35行目に

%Microdrive_devdesc% = cfadisk_install,MYHDD
などと追記。対象ののUSBメモリを接続した状態でプロパティをオープン。
「デバイスの更新」
 ↓
「いいえ、今回は接続しません」
 ↓
「一覧または特定の場所からインストールする(詳細)」
 ↓
「検索しないで、インストールするドライバを選択する」
 ↓
「互換性のあるハードウェアの表示」チェック、「ディスク使用」で編集した「cfadisk.inf」
 ↓
「Hitachi Microdrive」
ドライバ更新したら念のためOS再起動。

※最近は、ハードディスクとして認識されるUSB接続外付けSSDも登場。

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