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60-ビジネス

もっと儲かりまっせ

もっと儲かりまっせ。―カネなし、ヒトなし、技術なしで小さな会社が「日本一」儲ける本
(あさ出版)

パソコン音痴でもできた、ネットで儲けを増やす法

第1章 ストレスから解放される収益アップへの最短距離とは?
 ・商社マンが虫けら以下になった日
 ・1日200件、営業電話をかけ続けられるか?
 ・「この商売は儲かるぞ!」の幻想と実情
 ・夜中の三時に一人でポツンとレジの番
 ・平日ゴルフをする人間に「コストダウンせよ」と恫喝される日々
 ・売上を上げれば上げるほど経営が厳しくなる?
 ・10パーセント値上げを通告しても売上を伸ばす営業マン
 ・寝ていても勝手に注文が入ってくる幸せをつかめ!
 ・自分の周りをみんながグルグル回るしくみをつくる
第2章 お金も技術もない会社が自社商品をつくる方法
 ・好きなことをやって儲けよう
 ・自分のお金で他社の宣伝なんかやってはいけない
 ・「かたち」をつくれば注文が向こうからやって来る
 ・あなたの人生は「お金」になる!
 ・埃をかぶっていた試作品が金の卵に
 ・「街の発明家」を探せ!
 ・昔も今もみんな大好き「南蛮渡来の品」
第3章 ちょっとした工夫で「売れない商品」が「売れる商品」に!
 ・「定価」が高けりゃ何でもできる
 ・真面目な人のための「ボッタクリ」の勧め
 ・「印刷屋」を制す者が市場を制す
 ・カッコイイだけの男がなぜモテル?
 ・大阪商人の口癖「儲かりまっせ」をパクれ
 ・新商品、みんなで使えば怖くない
 ・現代版、「水戸黄門の印籠」があった!
第4章 高く売るために「ブランド」にしよう
 ・小さな会社だからこそ「ブランド」にならなきゃダメなのだ
 ・他社の二倍の価格で売る方法
 ・「京都商法」に学べ
 ・ブランド化への第一歩は「素材選び」から
 ・まずは社長が「ブランド」になろう!
 ・社長はとにかく目立ちまくろう
第5章 「売れるしくみ」をつくり出そう!
 ・大企業とは喧嘩をするな、真似もするな
 ・小さな会社のための「日本一!」のつくり方
 ・買ってくれる人がいなきゃ始まらない
 ・最初からお金をかけすぎるな
 ・新規開拓なんてやりたくない人に最適の「リピート商品」
 ・「お金持ちの会社」と取引しよう
 ・お客様がたくさんいるところを探せ
 ・右から左に流すだけのラクな商売のしくみをつくり出す
 ・「売掛金」をつくらないビジネスモデルを目指せ
第6章 全国から「売ってくれ」と電話が鳴る販売方法
 ・得意先のピラミッドをつくれ
 ・むやみに直販にのり出してはいけない
 ・しんどい営業を人任せにしよう
 ・3万、30万、100万円の法則
 ・「お金を出す人のメリット」を考える
 ・「アメとムチ」を使い分けよ
 ・この広告で代理店がゾクゾク集まる
 ・素人を最強営業マンに変える秘訣
 ・電話営業をパターン化して効率を一〇倍上げる法
 ・このセールストークで「売ってくれ」と言わせよう
 ・インターネットで売りまくろう

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